厚生労働省:アガリクスを含む製品の安全性について

−結局、アガリクスはガンに効果があるのか?−

アガリクス(カワリハラタケ)を含む製品の安全性に関する試験結果について

これ(↑)を読んでみればいいと思いますが、ポイントを整理すると次のようになるのでしょうか。
試験結果
アガリクスを含む3製品について、ラット(ネズミの一種)を用いた発ガンを促進する作用を確認する試験を行ったところ、「キリン細胞壁破砕アガリクス顆粒」について、製品の摂取目安量の約5倍から10倍程度の量を与えたラットで発ガンを促進する作用が認められましたが、原因はまだわかっていません。(ちなみにこの製品は自主的な販売停止と回収が行われることになった。)また他の2製品については発ガンを促進する作用は認められていません。(平成18年3月20日)

使用に当たり
人に対してただちにガンを引き起こすという結果ではありませんが、1製品でこのような作用が疑われたことから、アガリクス関連の製品の摂取に当たっては注意を促しています。

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結局、ガンに対するメカニズムが完全にわかっているわけでもなく、何かしらの微量な物質が発ガンを促進することになってもおかしくないということなのだろうか。もともと実験としてラットと人の違いもあるし、量も過剰に与えたわけだから、この試験結果に対して神経質になりすぎる必要はないのかもしれない。(キリンのアガリクスを使っていてガンが治ったという人もいるかもしれないわけだし。)とは言え、これがきっかけとなってアガリクスに関して研究が進むことで本当にアガリクスがガンに対して効果があると言えるかもしれないし、そうでないのかもしれない。調査が進むということに対しては消費者としては良かったことと言えるのではないでしょうか。